韓国の小6教科書、無関係写真を「徴用工」写真と掲載

韓国の小6教科書、無関係写真を「徴用工」写真と掲載

韓国の小6教科書、無関係写真を「徴用工」写真と掲載

韓国の小6教科書、無関係写真を「徴用工」写真と掲載

韓国で今月の新学期から使われている小学校6年の社会科教科書(国定)に、日本の朝鮮半島統治時代の徴用に関し、朝鮮人ではない人々が写った無関係の写真が「強制労役に動員されるわが民族」との説明とともに掲載されている

教科書には「日帝は1937年に中国と戦争を起こした。以後、わが国の人々は兵器工場で働く労働者や戦争軍人として強制動員された。女性たちは日本軍『慰安婦』として戦地に引っ張られ、むごい苦痛を受けた」とも記されている。

しかし、この写真は1926年9月に、北海道にあった旭川新聞が道路建設現場での虐待致死事件を報じた際のもので、同紙に朝鮮人の存在をうかがわせる記述はない。

しかも、太平洋戦争末期の44年9月に始まった法的強制力をもつ「徴用」とは20年近く時期が離れている写真は韓国の高校の歴史教科書(教学社以外)に2014年版まで掲載されていたもので、釜山の国立日帝強制動員歴史館にも「朝鮮人被害者」として展示されている。

その問題点は、産経新聞が17年4月12日付朝刊で指摘済みで、教科書を発刊した韓国教育省や編纂・監修に当たった国史編纂委員会も写真の問題を認識しているはずだ。韓国ではソウルの竜山駅前に「徴用工像」が設置され、今月1日には釜山の日本総領事館前にも同じ像の設置が試みられた。問題の写真が徴用工像の「モデル」だとの指摘もある。

(平成31319日 産経新聞)

そもそも、韓国の韓国の歴史教科書とは 反日は韓国人のアイデンティティの中核で、反日しない韓国人などもはや韓国人とは言えない。

歴史教育は、このような反日イデオロギーの再生産を担う重要な装置である。学界では1990年代以降「植民地近代化論」が台頭し、日本統治時代の肯定的な変化を評価する方向に変わって来た。しかしその成果は歴史教科書にほとんど反映されておらず、依然として「日帝の悪辣で非人道的な収奪」をヒステリックに糾弾している。
植民地近代化論者らは2008年に近現代史の代案教科書を出版し、現行の左派民族主義に異議を唱えた。この教科書が直ちに採択されることはないだろうが、朝鮮日報や東亜日報のような保守言論が支持しており、一定の影響力はあると見られる。

高校では2010年度から国定教科書による「国史」が廃止され、検定教科書による「韓国史」に移行することになっている。

「韓国近現代史」は2012年度までで廃止され、「韓国文化史」「東アジア史」が新設される。要するに歴史教育の現場は混乱状態にあり、筆者が2009年9月にソウルで高校国史教科書を探しても見つからなかった。中学国史教科書はあったので、国定教科書による国史教育が当分の間続くのかも知れない。

 

 

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