いわんかな#19全編

いわんかな#19-1【日本の防衛最前線・前編★韓国レーダー照射事件の真実

 

 

 

いわんかな#19-2【日本の防衛最前線・後編★自衛隊を支えるのは誰か?新防衛大綱を検証する】

 

 

 

 

日本海を守れ!2018年12月20日 能登半島沖、韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊のP1対潜哨戒機に、火器管制レーダーを照射した事件があり、韓国は非を認めず反抗的な対応をするばかり。 彼らはなぜレーダーを照射したのか?この問題はいかに解決するのか?元航空自衛隊空将の織田氏に聞く!

 

<織田邦男(おりた くにお)プロフィール>
元航空自衛隊・空将 国家戦略研究所所長
東洋学園大学客員教授
1952年生 2006年イラク派遣航空部指揮官を経て
2009年退官 講演・執筆活動でも活躍中

 

 

 

【目次】
・韓国火器管制レーダー照射事件
2018年12月20日 能登半島沖の日本海で
韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊のP1対潜哨戒機に
火器管制レーダーを照射した事件

<火器管制レーダーを照射するということ>
・引き金に指をかけてこめかみに銃を突きつけるような行動
・個人であれば正当防衛、軍であれば自衛権行使ができる行為
・海上衝突回避規範(CUES)
2014年に海上での偶発的衝突を防ぐため 21か国で合意
「他国船と予期せぬ遭遇をした場合、無線で行動目的を伝え合う」「射撃管制用レーダーを相手艦船に一方的に照射しない」など。※今回はこれに違反している。
・P-1は全長38m、韓国の反論ビデオから検証するとP-1の高度は266mという証拠あり
・韓国は自ら公開したビデオで墓穴を掘っている
・なぜ韓国海軍はレーダー照射したのか?
→軍の規律が弛緩している、乱れている、統制が取れない恐ろしい軍隊
→発見されたくない隠密行動を行なっていた
・場所について
→日本海の日本のEEZ内の大和堆?(公表されていない)
・北朝鮮の漁船に給油していた可能性も(国連決議違反)
・挑発というより嘲りではないか
・反日無罪
韓国では 反日感情は国民や民族が等しく共有すべき「道徳」であり 反日感情には何の批判も加えられない
親日派は売国奴扱いをされるという話も
・今後展開
→曖昧決着だけはしてはいけない。将来の戦争の火種を残すことになる
・レーダー照射を判断した人間を処罰する必要がある
・日韓の軍の関係はこれまでまともだったが、文在寅政権に忖度して変質しているのではないか?
・鄭景斗(チョン・ギョンドゥ 1960年 – )
韓国国防部長官(2018年8月〜)韓国空軍の将官
日本の航空自衛隊幹部学校に留学経験あり
→知日派で日本語もペラペラの人
・韓国海軍の軍律の弛緩
・2018年11月20日 日本のEEZ内日本海の
大和堆周辺で操業中の 日本のいか釣り漁船に対し
韓国警備艦から操業中止と移動を求める無線交信が
行われ、日本は抗議し漁船を保護した事件
・李承晩ライン
1952年 李承晩韓国大統領は いわゆる「李承晩ライン」を国際法に反して一方的に設定
ラインの内側の広大な水域への漁業管轄権を一方的に主張し 竹島を取り込こんだ(1965年の日韓漁業協定などにより実質的に消滅)
・李承晩ライン宣言後韓国は竹島の領有権を主張
日本も抗議をしたが、韓国は竹島を実効支配開始
以後この問題は解決に至っていない
・韓国は度々日本のEEZ内で威嚇行為を行なっている
・1日1回はP-1またはP-3Cを飛ばして巡回している
・レーダーの波形や周波数を公表すると有事で韓国は使えなくなる、それならまずバンド帯を公表すれば全てが判明する(KUバンドかXバンドならFCレーダー)
・日本には何したっていいんだと韓国海軍は思っている
・うやむやに終わらせず、事実を一つづつ日本は出していく必要がある
・うやむやに終わらすと 将来の日韓の紛争の火種となる
・韓国国際観艦式事件(2018年10月11日)
韓国政府は 国旗のみの掲揚を参加各国に求め軍艦旗掲揚を行わないよう求めた事で、軍艦旗(日本の海軍は旭日旗)を下す事は降伏と武装解除を意味するため 日本は派遣を辞退した(結局他国はどの国も従わなかったとか…)
・謝罪は求めず事実関係を認めろ、という日本の主張(一部あり)はおかしい
・韓国の海軍の実力は?なぜ日本は韓国に合わせるのか?
・世界の海軍ランキング(非公式・参考程度に)
1. アメリカ 2. ロシア 3. 中国 4. 日本 5. イギリス
6. フランス 7. インド 8. 韓国 9. イタリア 10. スペイン
・国防費について(2019年度予算)※韓国は年々伸びております
日本:5兆2574億円(前年比1.3%増)
韓国:約4兆7000億円(前年比8.2%増)
・韓国では海軍が一番下
・海軍同士はすれ違う時、国際儀礼に則って敬礼をするものだが、韓国海軍は絶対やらないという(現場自衛官の話)
・けじめをつけておかないと、韓国はエスカレートする
・日本がこんな対応しかできないのは、日本国憲法のなせる技
・2016年6月17日 東シナ海上空で自衛隊機と中国軍機が異常接近した事件 中国軍機に攻撃動作を仕掛けられ あわやドッグファイト・一触即発の状態に陥った
・織田氏はその事件を記事にして公表したが
政府(萩生田光一官房副長官)と自衛隊(河野克俊統合幕僚長)は、中国軍に攻撃動作の事実はないと言明した
※この時の事の顛末は福島香織さんの当時の記事(日経ビジネス)と織田邦男氏の記事(有料)をご参照ください

・外交とはディプロマシー「相手の気持ちになって考える」が語源だとか。太宰治は言う「議論は相手の気持ちを理解した方が負けだ」
・相手の気持ちになって考えても良いが、同情してはダメ
・今の日本の外務省は「相手の嫌がることは絶対しない」という方針(悲)

#日本の防衛 #韓国レーダー照射事件 #自衛隊
====================

この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
(司会進行、打ち合わせ、台本、一切ございません)
見づらいところも多々あるかもしれませんが、内容一番でいけたらと思っています。

皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
ご意見、ご感想は、コメントやメール、Twitterにてお待ちしております。
どうぞご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

================

「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第19回 第1部(前半)

時間:41分
収録日:2019年1月10日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
織田邦男 (今回のゲスト プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

<スタッフより>
「いわんかな」~日本の国益を考える会~ へのご意見・ご感想、お待ちしております!コメントもご遠慮なく!

製作・著作:林原チャンネル

 

 

 

討論カテゴリの最新記事