ソ連とロシアの違い

「ひとりがたり馬渕睦夫」VOL 16 ロシアを正しく知る②

 

「プーチン大統領とロシアの誤解を解く」そのことで国際社会を正常に見ることができるから、と馬渕大使は仰います。大使は外交官時代にロシアに赴任した経歴もございますが、決してロシア贔屓だったり、ロシアのエージェントだったりするわけではなく「外交に私的な感情は入れてはならない」という意図の発言なのです。 「ソ連・ロシアはどこか信用できない」それはあなたの個人的な感情ではないでしょうか。今、現在のロシアをどう見るか?それが出来ない限り、この世界の本質を正しく見ることは出来ないのです。

 

ディープステートがつくったソ連と現在のプーチン・ロシアの違い

 

 

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・プーチン&ロシアの誤解を解く試み
・私はプーチン大統領を擁護しているわけではありません(誤解無きよう)
・プーチン&ロシアを読み解くことで現代国際情勢の本質を理解できることが可能となる
・外交に個人的な感情は入れてはならない
・「信用できない」というのはあなたの個人的な感情ではないでしょうか
・誰がプーチン大統領を悪者に仕立て上げているのか?
・「信用できないと思う感情」は、第2次大戦の北方領土侵攻、満洲侵攻、シベリア抑留とは思われますが、それはあくまで戦時の蛮行(しかもソ連時代)
・何故プーチン大統領がナショナリストで愛国者なのかを理解すること
・戦争に伴う蛮行といえば、アメリカの殺戮行為こそが最大のもの
・もちろんソ連の蛮行と暴挙を擁護するわけではありません
・ただ、ソ連とロシアは全く違う国家であることを理解すること
・プーチンは、レーニンを否定し、スターリンには好意的という考えがある
・ロシア革命の実情をよく顧みることが重要
・ロシア革命で生まれたソ連は、ユダヤ人ボルシェビキ、左派ユダヤ系勢力による国家であり、ロシア人のための革命ではなかった
・<ロシア革命・ボルシェビキ主要メンバー>
レーニン、トロツキー、カメーネフ、バハーリン、
ラデック、スヴェルドロフ、カガノビッチ
→全てユダヤ系(その90%がユダヤ系だったとプーチンも語っています)
・プーチンもトランプも、国内にユダヤ問題を抱えている
・米ディープステートとはユダヤ社会のこと
・ディープステート(DS)のスポークスマン、ブレジンスキーもそのように言っている(陰謀ではなく事実として)
・アメリカのメディア(これもまたDS)はトランプ大統領を最初から(当選前から)徹底的に誹謗中傷している(それは何故か?)
・トランプはプーチンとの関係を改善したいと思っているが、そうはさせまいとするDS
・米国から見た中国とロシアの違い
・対中政策ではトランプとDSは一致、対ロ政策では対立している
・なぜDSはプーチンを目の敵にしているのか→第2次世界大戦まで遡る必要がある
・今の日露関係を決定しているのはヤルタ会談における秘密合意
・そこには「千島全島はソ連に引き渡す」と書いてある
・1956年の日ソ共同宣言の「歯舞色丹を引き渡す」と同じ「引き渡す」
・「引き渡す」というのは主権の移動を意味するものではない
・という議論(駆け引き)は可能だが、今やる意味は無いだろう
・ちなみにヤルタ協定では「南樺太は返還する」と書いてある(「引き渡す」と「返還する」の違いが明白)
ヤルタ協定はスターリンの一人勝ちと言われるが、ヤルタ協定の筋書きを書いたのはDS。(チャーチルもルーズベルトも筋書きに沿っただけ)
・ハリー・ホピキンスとアルジャー・ヒスといったDSメンバーがヤルタ会談の裏で動いていた
・ヤルタ会談の真相が暴かれるのは、DSにとって具合が悪い
・スターリン(コミンテルン)黒幕説(はよくあるが)は亜流なのでご注意
・スターリンの背後にはDS
・第2次大戦以前、1910年代のウィルソン大統領時代からDSは力を持っていた
・ヤコブ・シフ、ポール・ウォーバーグなどが当時のDSの代表的人物
・バーナード・バルーク(1870年 – 1965年)などは歴史教科書に出てきてもよい大人物
→ルーズベルト(FDR)とチャーチルに戦争をけしかけたといわれる、大物ユダヤ人資本家&軍産複合体の親玉
・ソ連はアメリカのDSがつくった体制であることを理解
・プーチン・ロシアの新しい理念
・ロシアの新しい理念=「人道主義に基づく世界の普遍的価値と、時の試練に耐えたロシアの伝統的価値を有機的に統一するときに実現する」
(2000年プーチン大統領「新千年紀を迎えるロシア」より)
・西欧世界は事の最初からプーチン大統領の理念を無視している
・近代化に成功してこなかったロシア(プーチン)は、西欧的価値と伝統的価値を融合した明治以降の日本に注目している(親日の理由はそこにある)
・ロシア人と日本人の国民性は似ている
・土地、自然への愛着・執着がいい意味で強い
・個人主義よりも集団主義を重んじる
・ロシア正教は性善説をとっている(キリスト教等と違い原罪説をとらない)
・女子フィギュアスケートのメドべージェワ選手は
「日本は最も心が落ち着く国」と18歳にして語る

 

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