馬渕睦夫のひとりがたり Vol.13 北方領土交渉の行方

馬渕睦夫のひとりがたり Vol.13  北方領土交渉の行方

馬渕睦夫のひとりがたり Vol.13 北方領土交渉の行方

 

 

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・平成最後の年、最初のひとりがたりです
・歌会始 2019.1.16開催 お題は「光」でした
・外国人の方も参加していましたが通訳なしで伝わったのではないかと
・歌は「言霊」
・言葉の意味ではなく「言霊」で伝わる力
・今年は、日本が日本として残れるかどうかの分岐点、ではなかろうか
・日本の文化の中から言霊が消える時、ようやく気がつくものがあるだろう(それでは遅い)
・目に見えないところで崩れつつある日本文化
・この番組の底辺に一貫して流れているものは「わたしたちの精神武装をどうするか」ということ
・「顕在化して手遅れになる前に、精神武装してその欺瞞を見抜く」というのがこの番組の趣旨なのです
・今年こそさらに精神武装を強化する時
・”日本の伝統文化に挑戦する動き”を見抜き暴くこと、が重要
・言霊をはじめ「目に見えないけれど等しく日本人が感じていること」を大切に。

<北方領土交渉の行方>
・「【主張】北方領土交渉「2島」戦術破綻は鮮明だ
日本の立場毅然と表明せよ」
産經新聞 2019年1月16日掲載 より
https://www.sankei.com/politics/news/…
・入口論をしているロシア(ラブロフ外相)
・安倍政権のやり方に意を反する産経新聞社説(これほどの拒否反応をしたことは今までにあっただろうか?)
・産経は皇室問題の女系天皇容認に舵を切り出した気配もあるが…
・2018年11月シンガポールでの安倍×プーチンの共同宣言と原則的な合意に基づいて進展している(日ソ共同宣言をベースに平和条約交渉を進めるという内容)
・領土問題はボトムアップ方式では上手くいかない、首脳同士での議論が必須
・何らかの原則合意はされているはずであるから、あとは具体的に詰めていくだけ
・4島返還の議論を持ち出すと、一歩も何も進まない
・グローバルな視点と日露関係全体の視点とで北方領土を語らなければならない
・ロシアのラブロフ外務大臣の発言は主として国内向けとも捉えるべき
・メディアの感情的な論説は、日本のメディア全体の北方領土交渉の見方を矮小化してしまう
・何故今、北方領土問題の解決を加速しなければならないのか?
→国際的な環境、日本国内の情勢が合致しているから
・「”引き渡す”は主権の移動を意味しない」と発言したラブロフ外相ですが、これは一種の軽いジャブであり言葉の遊び。日本は慌てふためく必要はない(反応を見られている)。
・”引き渡す”という言葉の本当の意味を解説
・”引き渡す”と言われた際の言い返し方を伝授
・第二次世界大戦の結果としてロシア領となった、というのはウソ(根拠薄弱)
・「日ソ中立条約」をロシアが不法に破った問題は?
→1941年4月13日締結 有効期間は5年(1946年4月)
ソ連は満了1年前の4月に延長しないことを日本へ通達したが 満了前の8月9日 条約を破り不法に日本へ侵攻した
・「ヤルタ協定(極東協定)」
1945年2月8日ヤルタ会談において ソ連の対日参戦を促すため 千島列島と樺太南部の引き渡し・満洲国の権益確保などを約束した秘密協定
・こういう言葉遊びをやったところで、実益はあまりないが、知っているという了解をお互い得ることはできる
・外務大臣レベルで新たに交渉する項目はない、やるべきことは、日露平和条約に具体的にどう書き込むか、ということ。
・1/22の安倍首相の訪露会談、6月のG20@大阪での首脳会談で、どれだけ具体的に条文の中身が詰められるか?が焦点。
・安倍首相は今年中というより、任期中(2021年9月)での決着を考えているのではないか。
・結論的には、安倍・プーチン両首脳の間では決着している問題(と楽観的に捉えている馬渕大使)

#北方領土 #北方領土問題 #歌会始

 

 

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