大国の傲慢

大国の傲慢(第一次世界大戦の真実)

1914年6月28日、ボスニアの州都サライェヴォを訪れたオーストリアのフランツ・フェルデナント皇太子とその妃ゾフィーが、セルビアの青年に暗殺された事件であった。 統一国家の体を成していなかったドイツは、18世紀にビスマルク率いるプロイセン王国が中心となってオーストリアを排除するカタチでドイツの統一が進むことになる。 そんな新興国・プロイセンを警戒したのが、フランスです。19世紀末になると、プロイセ […]