民族とは何か

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ソロスが中米移民キャラバンを支援する理由

ソロスが中米移民キャラバンを支援する理由   ドイツだけでなく欧州自体の弱体化につながった欧州への大量移民の流入に際して、人道主義を名目に移民を先進国に移動させようとする特定の支援団体の物質的、金銭的援助が大きく関わっている。今回の中米移民キャラバンにもジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団や一部企業が支援している。 中米キャラバン(注1)はプエブロ・シン・フロンテラスと呼ばれるグルー […]

ユダヤ人とパレスチナ人は同じエジプトからの開拓移民

ユダヤ人の起源   ユダヤ人自身も実はエジプトから来た開拓農民であって、旧約聖書によると神に選ばれたモーセが数千万というユダヤ人を連れてきた開拓団であったことが明らかになりつつあります。それを、自分たちだけでYHWH(ヤハウエ)という神を自作自演し、それに忠実に従う自分たちという新しい民族を自分たちの意思でここまで来てしまったということです。 最近、このことを世界史の大きな理解の重要な一 […]

ユーゴスラビアの崩壊

1989年以後の世界を象徴するユーゴスラビア連邦の解体。 ユーゴスラビアの各共和国や自治州の歴史と現実を見据え、なぜユーゴスラビアが分裂したか、西側諸国や国連はなぜ紛争を止められなかったのか   ユーゴスラビアの崩壊① ユーゴスラビアの崩壊② 1991年6月クロアチア共和国と隣のスロベニア共和国が独立宣言。これに対し、連邦軍は戦車部隊を出動させた。EC首脳会議は、アメリカの力を借りずに事 […]

失われた文明 チベット 時の終焉

失われた文明 チベット 時の終焉           19世紀になるとヨーロッパやアメリカなどの国々が東アジアに押し寄せてきて、清朝もチベットもその対応に追われたので、両国の関係を取り結べなくなっていました。 20世紀、中国は中華人民共和国となりました。そして1956年にチベットで独立を訴える動乱が起こりましたが、この動乱を人民解放軍が武力で鎮圧し […]

バグダッド 大いなる知恵の都

ドキュメンタリー 文明の道「第06集 バグダッド 大いなる知恵の都」       約1100年前、バグダッドは世界最大の都市で「平和の都」と呼ばれて栄えていました。中心に周囲7キロの円形の城がそびえる街には、イスラムの教えのもとに多民族が共存。最先端の科学や医学、高度な貨幣経済が発達し、世界に名高い文学「千夜一夜物語」の舞台でもありました。その繁栄はどのように成し遂げ […]

エルサレム 和平・若き皇帝の決断

ドキュメンタリー 文明の道「第07集 エルサレム 和平・若き皇帝の決断」     今も和平への出口が見えない聖地エルサレム。この聖地にかつて平和が訪れた時代がありました。十字軍の戦いのさなか、一人の若者が武力に頼らず、エルサレムに10年間の平和をもたらしました。ローマ教皇に破門されながらも、イスラム王朝と平和条約を結んだ、神聖ローマ帝国の皇帝・フリードリッヒ2世です。第7集は激 […]

アレクサンドロス大王 ペルシャ帝国への挑戦

ドキュメンタリー 文明の道 アレクサンドロス大王 ペルシャ帝国への挑戦   約2300年前、ギリシャ軍を率いた二十歳のアレクサンドロスは強敵ペルシャを倒し、ギリシャからエジプト、中東、インドにおよぶ空前の世界帝国を築き上げました。彼は征服する一方で敵の長所を取り入れ、異なる文明との融合を計りました。第1集はユーラシア大陸を舞台に、大遠征を通して文明の交流とシルクロードの礎となる交易を図り […]

ユダヤ陰謀論を論破してみた

きちんと学ぼう!ユダヤと世界史:ユダヤ陰謀論を叱る 陰謀論者の多くには単純な善悪二分論が見え隠れします。「政府は善、私企業は悪」という思考です。通貨発行権を政府に移せばすべてがうまくいくかのように主張するのは、意識しているかどうかは別として、政府を無条件に善だと考えて信頼するからです。果たして、政府は善なのか? きちんと学ぼう!ユダヤと世界史:ユダヤ陰謀論を叱る 第1回 「なぜいまユダヤ陰謀論か」 […]

ヘレニズム文化が残したもの

ヘレニズムはギリシアにとって最盛期の時代であった。この時期に、ギリシアの文化、権力、支配は当時知られていた全世界に及んだ。ギリシア文化はすでに直前の古典期にその絶頂に達していた。ヘレニズム期にはギリシアはその文化を活発に輸出し、その後それらの地域から生まれてくる文明、即ち、ローマ文明、ユダヤ・ダイアスポラ文明、イスラム文明、そしてキリスト教文明に消えることの無い刻印を残した。   &nb […]