三橋貴明

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日本は過去20年間全く成長していない

  世界経済が堅調に成長を続ける中、日本は過去20年間全く成長することができませんでした。 私たちが汗水垂らしてなんとか所得を「維持」している中、中国人をはじめとした外国人はぐんぐん所得を増やして行きました。日本人は相対的に貧乏になっています。一時期、大量にいた爆買い中国人も“安い”日本製品を買い付けにきていたということです、、、 日本人が嘘に洗脳されずに、本来の正しい政策を取っていれば […]

アベ・ショックが始まった

アベ・ショックが始まった 消費税の政策的な意味は、実は消費に対する罰金です。 炭素税は二酸化炭素排出企業に対する罰金であり、タバコ税はタバコを吸うことに対する罰金。特定の行動をさせないための罰金としての税ですから、消費税は消費を減らすことが政策目的になります。実際、消費増税で実質消費の量が確実に減ります。たとえば、2014年4月の8%への消費増税のときには年間で8兆円分の消費が実質で減りました。 […]

東京都民のための地方経済再生を!

三橋TV第152回【東京都民のための地方経済再生を!】   政府が推進する地方創生の一環。地方で働く場を増やし、雇用の創出を目指すのが狙い。制度は本年度に始まったばかりで企業数はまだ少なく、今後、拡大するのかが課題だ。 政府が10月上旬、初めて認定した企業受け入れに関する道府県の「地域再生計画」などを基に、経済産業省が集計した。』 政府の政策により、東京23区の企業が地方に本社機能を移す […]

自由と権利、民主制

三橋TV第153回【自由と権利、民主制について本当の話をしよう】     戦後の日本が、 「民主」 を万能のスローガンとしてきたということは、 「自由」 と 「民主」 の二つの原理のそれぞれの理解に、 微妙な影を落としてきた。 自由主義ないしはリベラリズムという語は、 日本では、 長期にわたって名のりづらい名称であった。 それは、 ある場合には、 復古的ではないが反共の色彩の濃 […]

政府の支出=国民の所得

政府の支出=国民の所得   最悪・災厄・最凶の税制と断言できる消費税の税率が10%に引き上げられ、経済同友会の桜田謙悟代表幹事が、 「(消費税率は)25年に14%以上が望ましい」 と、発言し、増税直前には池上彰が、 「(消費税率は)将来、35%に切り上げしないと国が持たない」 と、テレビで解説。すでに、消費税率の更なる引き上げの議論が始まっています。     財務省の […]

リフレ派政策の終焉

  それどころか、原田氏に至ってはしつこいほどに 「反・公共事業」のキャンペーンを続けました。 公共事業を削れば、需要が減ります。 総需要不足というデフレーションは解決することができませんが、 彼らの主張では「デフレは貨幣現象」なのです。 政府が緊縮財政を推進しようが、お金を発行すれば デフレ脱却できるという「誤解」を政治家に与え、 財務省の緊縮財政にお墨付きを与えてしまったのです。 結 […]

三橋貴明がMMTを解説

MMTの教科書が日本で出版されたよ! 三橋TV第137回 なぜ日本にとってMMTが救世主なのか?なぜ9割の国民がお金を間違ったまま認識しているのか?なぜ消費増税しなくてもいいのか? など、今話題のMMTについて三橋貴明が徹底的に解説を行っています。 今こそ、TVやニュースでは報道されない、MMTについての正しい知識を身につけませんか?   アベ・ショック後の政治動乱に備えろ!   […]

グローバリストの悪辣さ

三橋TV第130回【悪魔も怯えるグローバリストの悪辣さよ】   今まさに、世界中で「パラダイムシフト」が、経済学の分野で起きつつあります。それが、アメリカで巻き起こり、日本でも起きている「現代貨幣理論(MMT)」をめぐる大論争です。 主流派経済学者によって受け入れられている今の経済学のパラダイムでは、財政赤字は基本的には望ましくないとされています。財政赤字の一時的・例外的な拡大の必要性を […]

ボトムアップが日本を救う

ボトムアップが日本を救う       今回ご紹介する書籍の中では、 なぜ日本にとってMMTが救世主なのか?なぜ9割の国民がお金を間違ったまま認識しているのか?なぜ消費増税しなくてもいいのか? など、今話題のMMTについて三橋貴明が徹底的に解説を行っています。

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