世界謀略情報戦の現在

世界謀略情報戦の現在

中国の謀略情報戦の現在

「武漢肺炎」は世界中で急速に広がり、人々の間でパニックを引き起こしている。米国メディアは、イスラエルの生物兵器戦争の専門家の分析を引用し、「武漢肺炎」は北京の秘密の生物兵器プログラムも行われているとされるP4レベルの武漢国立生物安全研究室に関連する可能性があると述べた。今日(2月1日)朝、インドの科学者は、2019-nCoVウイルスにほかのウイルス由来のアミノ酸配列が人工的に移植されていることを発見した。これは、「武漢肺炎」ウイルス(2019-nCoVウイルス)が中国共産党政権の生物兵器であるという証明になりうる。

 

パネリスト
河添恵子(ノンフクション作家)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
宮崎正弘(作家・評論家)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)
渡部悦和(元陸上自衛隊東部方面総監 陸将)
司会:水島総

 

過去数日間、多くのメディアがコロナウイルスの発生源について精力的に報道してきた。現時点でもっとも知られている発生源は武漢の海鮮市場であり、そこに売られている食材に由来するとされている。また、ある報道は、北京当局がカナダの研究プロジェクトを経由してコロナウイルスを入手し、中国科学院武漢ウイルス研究所で生物兵器の機能を持つ新しいコロナウイルスを開発した。それが何らかの原因で、武漢ウイルス研究所から新しいコロナウイルスが漏れてしまった。現時点で、北京当局は、このウイルスは武漢華南海産物卸売市場から発生したものであると主張している。

1月31日、ツイッターユーザーアナンド・ランガナサン(Anand Ranganathan)氏はツイッターで次のように書いた。「ああ、神様。インドの科学者は2019-nCoVウイルスの中にHIVのようなウイルスの挿入物(アミノ酸配列)を発見した。そのような挿入物はほかのコロナウイルスの中に存在していない。彼らは、中国(武漢肺炎)ウイルスが人工的に設計され、『偶然ではない』かもしれないと示唆した。それは真実なら、本当に怖い。」

インドの研究者の英語の論文(Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag)によると、コロナウイルス(正式名称:2019-nCoVウイルス)表面のSタンパク質(スパイクタンパク質)の中の非連続的な4つの場所にはHIVウイルスのアミノ酸配列が挿入されていた。Sタンパク質の3次元構造を見ると、この4つの挿入物は、動物の細胞膜上のウイルス受容体と相互作用することができる。つまり、2019-nCoVウイルスの感染性はHIVと同じであり、その毒性は依然としてコロナウイルスによって決定される。これらの4つの挿入物は、他のコロナウイルスには存在しない。このような巧妙な突然変異は、自然に発生する可能性がなく、人工的に設計されたものでしかありえない。また、中国科学院武漢ウイルス学研究所の周鵬氏の研究チームは、数日前に発表された論文で、これらのSタンパク質の4つの挿入物のうち3つを発見したと述べた。

 

1月24日付の米国紙「ワシントン・タイムズ」の記事によると、中国の生物兵器を研究した元イスラエル軍諜報員のダニー・ショーハム(Dany Shoham)氏は武漢ウイルス研究所が北京当局の秘密生物兵器計画に関与していたと述べた。ショーハム氏は「この研究所の一部の研究室は、中国の生物兵器の研究開発に参加している可能性がある」と言った。

ショーハム氏は医学微生物学の博士号を有している。1970年から1991年まで、彼はイスラエル軍の諜報機関の上級アナリストであり、中東および世界中の生物兵器に関する仕事を務め、中佐の階級を授与された。

 

 



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