歴代天皇6・考安天皇

歴代天皇6・考安天皇

考安天皇

 

父は孝昭天皇。母は世襲足媛(よそたらしひめ)。伝説上の人物ともいわれる。「日本書紀」によると,都は室(むろ)の秋津島(あきつしまの)宮。孝安天皇102年1月9日死去。123歳(「古事記」)。墓所は玉手丘上陵(たまてのおかのえのみささぎ)(奈良県御所市)。別名は日本足彦国押人天皇(やまとたらしひこくにおしひとのすめらみこと)。

 

『日本書紀』によると、孝昭天皇68年1月14日に立太子。孝昭天皇83年8月5日の父天皇の崩御を受け、崩御の翌年(孝安天皇元年)1月7日に即位。そして孝安天皇2年10月に宮を室秋津島宮に遷した。

その後、孝安天皇102年1月9日に在位102年にして崩御した(歴代天皇中最長)。時に『日本書紀』では137歳、『古事記』では123歳という[2]。孝安天皇102年9月13日、遺骸は「玉手丘上陵」に葬られた。

 

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