台湾は国連復帰へ!〜米国の台湾政策を読む

台湾は国連復帰へ!〜米国の台湾政策を読む

台湾は国連復帰へ!〜米国の台湾政策を読む

 

 

・国防授権法 / 国防権限法(NDAA)
米国の国防予算の大枠を決めるために議会が毎年通す法律
2020年度の予算総額は7380億ドル(約80兆円)で増加傾向
(正式名:National Defence Authorization Act)
・台湾旅行法(2018年3月成立)
米国と台湾の政府高官の相互訪問を促進する法律
1979年に制定された「台湾関係法」以来自粛していた
台湾高官との面会が堂々と行うことができるようになった
・AIT(米国在台湾協会)の新庁舎落成式(2018年6月12日)
米政府代表としてロイス国務次官補(教育・文化担当)が出席
※ロイス氏は「台湾旅行法」の共同提案者の一人
・<2018年6月12日>という歴史に残る節目の日
・初の米朝首脳会談(トランプ×金正恩)
・日・マレーシア首脳会談(安倍×マハティール)
・米国在台湾協会(AIT)新庁舎落成式
※本番組の#6-1や#20-1でも触れております
・アジア再保証推進法(2018年12月31日成立)
対中国を念頭に置いた インド太平洋地域における「航行の自由作戦」
「台湾への防衛装備品売却推進」「アジア同盟国とのサイバーセキュリティー協力」
などを含む(Asia Reassurance Initiative Act)
・米国、台湾に武器装備品を売却
2019年7月に約22億ドルの戦車やミサイル等の装備品、
さらに8月には約80億ドルのF16戦闘機等の売却を承認した
戦闘機の売却は1992年以来27年ぶり
・台湾・蔡英文総統、NYで国連大使らと面会(2019年7月11日)
台湾の対米窓口機関(領事館に相当)に駐米国連大使らを招き
全17カ国の国連大使らと面会した(カリブ海諸国の歴訪の前後に開催)
・台湾ニューヨーク連絡事務所の徐儷文(じょ れいぶん)所長が米国から招聘され
国連本部での「宗教の自由の保護を呼びかける」会合に出席
台湾外交部の代表が国連に足を踏み入れたのは48年ぶり(2019年9月23日)
・<台北法案(TAIPEI Act)>
2019年10月末 米議会上院と下院で全会一致で可決
台湾の国際社会への参画や民間交流等を支持するよう
各国へ促すことを 米政府・行政機関に要求する法案
・中華民国(台湾)総統選挙(2020年1月11日)
蔡英文総統が再選を果たした
蔡氏の得票率は57.1% 得票数は817万票で過去最多(投票率74.9%)
・※本収録は2019年12月19日 台湾総統選前
・変わる台湾
・<天然独>
直訳すると「生まれながらの独立派」とでもいうべき30代半ば以前の台湾の若者達のこと
蔡英文勝利の背景には このような若い世代の“台湾人”の姿がある
【2020年 中華民国総統選挙 結果】
(候補者) 蔡英文  韓国瑜   宋楚瑜
(政党)  民主進歩党 中国国民党 親民党
(得票率) 57.1%   38.6%   4.2%
・第十回中華民国立法委員選挙結果(定数113 / 2020年1月11日)
民主進歩党 61 中国国民党 38 台湾民衆党 5
時代力量 3 台湾基進 1 無所属 5
※民主進歩党は過半数を獲得
・2020年以降台湾は国連に復帰する
・台湾の重要性
・台湾の重要性〜半導体技術〜
・<台湾の半導体産業は世界トップシェアを誇る(21.8%)>
台湾の代表的なファンドリー(生産委託企業)は
TSMC、UMC、ヴァンガード、パワーチップ など
米企業(ファブレス:設計企業)からの大量発注を受け成長を続ける
・台湾が平和的に中国から離れる時代へ

 

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