米中戦争は既に始まっている

【討論】桜国防戦略会議「米中戦争は既に始まっている!問われる日本の選択」[桜H30/10/27]

 

河添恵子(ノンフィクション作家)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
石平(評論家)
本村久郎(元航空自衛隊幹部学校教育部長 空将補)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
米欧州陸軍の司令官を務めていたベン・ホッジス退役中将が、15年後に中国との戦争が開始される可能性は非常に高いと、ワルシャワ安全保障フォーラムで述べた。サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙が伝えている。
ホッジス退役中将は欧州に対し、米国が太平洋における自国の利益を守ることにさらに多くの注意を集中させる必要が今後生じることから、復活したロシアを前にして自分たち自身の防衛を確実にするため、より多くのことを行うよう呼びかけた。

また、「欧州による非常に強固な支柱を米国は必要としている。不可避ではないが、15年後に我々が中国との戦争状態になる公算は非常に大きいと私は思う」と述べた。さらに、ホッジス退役中将は、地政学的な優先課題の転換にもかかわらず、北大西洋条約機構(NATO)に対する米国の関与は依然として「揺るがない」ままだと付け加えた。

 

 

 

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