南北朝合一

歴代天皇99・後亀山天皇

南北朝時代の南朝方最後の天皇。名は煕成 (ひろなり) 。後村上天皇の皇子。母は嘉喜門院藤原勝子。 弘和3年/永徳3年(1383年)冬に長慶天皇の譲位を受けて践祚。当時の行宮は栄山寺(奈良県五條市)であったらしい。この皇位交替の背後には、室町幕府への姿勢をめぐって強硬派の長慶と和平派の後亀山との間で内部対立があり、最終的に和平派の台頭が契機で後亀山の即位が実現したと考えられている。 在位の9年間はち […]