国賊、山本五十六

国賊、山本五十六

国賊、山本五十六とは 国賊、山本五十六が日本軍がアメリカをわざと勝たせたという疑問を抱かせるのは、日本の連合艦隊が、アメリカ海軍を撃滅するチャンスを何度もみすみす逃しているからである。真珠湾攻撃でも、山口多聞少将が、「第3次攻撃隊」を出すように強く主張したにも拘わらず、上官の山本五十六、南雲忠一のような司令長官クラスの人物達がその提案を受け入れなかった。ハワイの空軍基地に対する徹底的な攻撃をおこなわかったことで、アメリカの戦局に有利に働いたのである。  その他、井上成美第4艦隊司令長官が、昭和17年5月の珊瑚海会戦で、米空母「ヨークタウン」を撃沈することなく、攻撃を中止させた件、あるいは、いわゆる「海軍乙事件」として知られるものがある。 海軍乙事件とは、山本五十六が、将兵視察の際にブーゲンビル上空で米航空隊によって撃墜された事件を「海軍甲事件」というが、これに続く、連合艦隊司令長官戦死事件という意味だろう。 山本五十六亡き後の連合艦隊司令長官・古賀峯一らが載った航空隊がフィリピンのダバオに向かう途中に消息を絶ち、不時着した際に、古賀に同道していた、福留繁中将が抱えていた、のちの「マリア […]