民間委託

水道利権 国を売り渡す安倍晋三と竹中平蔵

水道民営化で利益誘導する竹中平蔵 水道民営化法案が参議院で可決され成立した。   「外国人労働者受け入れを拡大する出入国管理法改正といい、漁業権を骨抜きにする漁業法改正といい、なぜ会期が短い臨時国会にこんな重要法案を次々に出し、短い審議時間で成立させようとするのか」   この法律については、海外において失敗事例が目立っていることから、野党のみならず多くの専門家からも疑問が呈されてきました。しかし、この問題については国会でも感情的なやり取りが目立ち、しっかりとした学術的裏付けのある議論が乏しかった。 私は先日、群馬県で開かれた「第50回食とみどり、水を守る全国集会」で、拓殖大学の関良基教授の講演を聴き、「なぜ失敗するのか」について経済学の観点からご説明をいただき、「そういうことか!」と目からうろこが落ちる思いでした。そこで、関教授の受け売りになりますが、なるべく分かりやすく「水道民営化が失敗する理由」について解説してみたいと思います。 ちなみに、関教授は、日本を代表する経済学者でノーベル経済学賞候補ともいわれた故・宇沢弘文元東大教授と水に関する共著があります。そのため […]