竹中平蔵の裏でうごめく黒い欲望

竹中平蔵の裏でうごめく黒い欲望

竹中平蔵と菅総理と維新の利益誘導

都構想の次は総合区?裏でうごめく黒い欲望

 
 

(三橋貴明×藤井聡×室伏謙一)

 
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淡路島利権

 

 

週刊新潮 2020年6月25日号に、パソナの政治家饗宴リストの記事が出ました。

淡路市では、パソナの淡路市への政治力は市民の顰蹙を買っています。

 

週刊新潮の報道では、パソナの問題がいくつも記載されていました。一つはパソナと政治家との関係です。

パソナが政治家に働きかけて、パソナの事業を優位にしているそうです。約20億円が“中抜き”されたと野党が追及を強める持続化給付金事業で、電通と共にその名も取り沙汰されているのがパソナグループなのです。

① コロナ禍で人材派遣大手パソナと政治家との“密”な関係が改めて浮上しました。 

② そのために、自前の迎賓館『仁風林(にんぷうりん)』を活用し、政治家に饗応している。

③ 政治家と密な関係を築き、淡路市から補助金、土地譲渡などの支援を得ている。

④ 公職についている竹中平蔵氏をパソナ会長にし、官民の利益相反でないか。

⑤ コロナ関連事業に絡んで、入札して、下請けに丸投げして不労利益の鞘を得ている。

このような趣旨のことが記載されています。これらは、相互に関係しあっているので、項目別に独立しているわけではありません。

淡路島でパソナが事業をスタートさせたのは2008年。皮切りとなったのは〈独立就農や農業分野での起業を目指す人材を育成〉することを目的にした

パソナチャレンジファーム」だった。その後、廃校となった小学校を再生して、カフェやレストランを併設する「のじまスコーラ」を開くと、サンリオの人気キャラクターを前面に押し出したシアターレストラン「HELLO KITTYSHOW BOX」、兵庫県立淡路島公園内に体験型エンターテインメント施設「ニジゲンノモリ」などを次々とオープンさせている。

南部代表、安倍昭恵総理夫人とのじまスコーラを訪れた西村大臣は、シャンパングラスで乾杯する写真をSNSに掲載。選挙区である淡路島でのパソナの成功を誇示するようなワンショットである。

「淡路島でパソナがイベントを開く時には毎度のように西村さんが呼ばれていました。それほど南部代表は目をかけていた。西村さんと昵懇の門康彦淡路市長が仁風林に呼ばれたこともあります。

南部代表の淡路島への思い入れは強く、島内に“迎賓館”まで作ってしまった。

古民家を南国ロッジ風に改築して、籐家具を持ち込んでね。“春風林”と呼ぶんですが、仁風林のミニ版というイメージで

地元政官界の関係者を招くのです」(パソナ関係者)  島の東海岸に位置する2万平方メートルの市有地を購入し、今後、さらなる開発を手掛ける計画もあるという。ここまで易々と事業を拡大できるのも、たゆまぬ“接待”で政治家を籠絡し続け、人脈を築いたゆえだろう。  

だが、淡路市の市政関係者は眉を顰める。「のじまスコーラを立ち上げる際には、市が廃校をパソナに無償譲渡しており、両者の関係が兵庫県議会で問題視されました。また、パソナの施設が建ち並ぶ島の西海岸エリアや県立公園は、明石海峡を渡ってすぐの淡路サービスエリア近くに集中している。

関西から車で島を訪れたお客さんも南方面には足を延ばさない。淡路島が“パソナ島”になっただけで地元にはカネが落ちてこないとの批判も少なくありません」 接待攻勢で政治家や官僚を取り込み、勢力を拡大してきたパソナグループ。

なかでも西村大臣への“先行投資”が今や大きく実ったのだから、人を見る目に狂いはなかったようだ。「週刊新潮」2020年6月25日号 掲載 新潮社パソナの何が問題なのか ②.パソナの接待サロン仁風林(にんぷうりん) 東京・港区元麻布の高級住宅地にある一軒の建物。上皇ご夫妻が私的にテニスを楽しまれる東京ローンテニスクラブや、六本木ヒルズにほど近い港区元麻布の高級住宅街。その只中に、鬱蒼とした木々に囲まれる古い料亭のような建物が存在する。

これが「仁風林(にんぷうりん)」である。表向きはパソナの福利厚生施設とされるが、その実態は南部代表が各界のVIPを接待するサロンだ。  

扉の奥から聞こえるのは、優雅なクラシックの調べと談笑する招待客の声。ライトアップされた庭園から室内に目を移せば、壁には所狭しと絵画が並び、長いテーブルに置かれたワイングラスには、次々と高級なワインが注がれる。給仕するのはいずれもモデル並みの美女である。  

表向きはパソナの福利厚生施設とされるが、その実はパソナグループの南部靖之代表(68)が各界のVIPを接待するサロン「仁風林(にんぷうりん)」です。

敷地300坪ほどのこの迎賓館に招待された政界関係者によると、「毎週のようにパーティーが開かれ、そこに業界を問わず著名人が集まってくるそうです。

専門のシェフが常駐していて、客はフレンチのフルコースや本格的な割烹料理に舌鼓を打つわけです」  オペラ歌手を招いての音楽会なども開かれ、南部代表の美人秘書軍団が接待を担当していたというから、まさにこの世の楽園といった風情です。

歌手のASKAと共に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された愛人女性もホステス役の一人で、仁風林が出会いの場となったのです。  

仁風林で接待を受けていた“大物”は多いのです。本誌(「週刊新潮」)が把握しているだけでも、安倍晋三総理や菅義偉官房長官、松本洋平経産副大臣……。

 

パソナの何が問題なのか 「パソナ」の“酒池肉林”迎賓館 接待を受けた大物政治家たちの名この迎賓館が注目を浴びたのは、歌手のASKAが14年5月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたことがきっかけ。

この時、ASKAと共に逮捕された愛人女性がパソナの美人秘書であり、また、彼女がホステス役を務めていた「仁風林」こそが、ふたりの出逢いの場でもあったからである。

 以前、南部代表からこの施設に招待された政界関係者によると、建物は300坪ほどの敷地にあり、「1階には30~40人ほどが入れる大広間、2階にもいくつか個室があって、南部さんは用途に応じて使い分けていました。

毎週のようにパーティーが開かれ、そこに業界を問わず著名人が集まってくる。

専門のシェフが常駐していて、客はフレンチのフルコースや本格的な割烹料理に舌鼓を打つわけです。

プロのミュージシャンがグランドピアノを弾いたり、オペラ歌手を招く音楽会もありました。他にも、美肌効果やリラックス作用があるという酵素風呂まで備えています」加えて、饗宴に華を添えたのは接待を担当する南部代表の美人秘書軍団。

「祇園の芸者出身という女将がホステス役の秘書たちを束ねていました。彼女たちは南部さんの眼鏡にかなったスタイル抜群の美人揃いで、仁風林の“喜び組”といったところASKAさんが入れあげたのも無理はないですよ」(同)  

まさに酒池肉林、この世の楽園といった風情である。  

ここで接待を受けていた名だたる政治家は、本誌(「週刊新潮」)が把握できただけでもこれだ

の数にのぼる(掲載の表)。  

 

また、そこには“経産省”幹部の姿もあった。複数の招待客に目撃されていたのは、桜町道雄・大臣官房審議官(政策総合調整担当)。経産省も彼が仁風林に出入りしていた事実を認めた。

魅惑の宴は、現役の経産省幹部までも虜にしていたのである。パソナグループは政官界との癒着疑惑について、 「弊社として、政治家等に対して不適当な交流・関わり合いを持ったことは一切ございません」  と回答した。しかし、掲載の表を見れば、パソナグループと政治家の“蜜月”は一目瞭然ではないだろうか。

「週刊新潮」2020年6月25日号 掲載 新潮社

パソナは補助金で淡路市で事業拡大

① 政治家との密で淡路島のパソナ化』と相互関係しあっています。

淡路島では、パソナは2008年以降にレストランやエンターテインメント施設を続々とオープンさせている。パソナ関係者によると、「淡路島でパソナがイベントを開く時には毎度のように西村さんが呼ばれていた。

 

持続化給付金事業の委託問題でその名が取り沙汰されているパソナグループは、接待攻勢で政治家や官僚を取り込み、勢力を拡大してきた歴史を持っている。会長である竹中平蔵氏について政治アナリストの伊藤惇夫氏に言わせると、「まず一般論として、政府の政策決定に関わる人物が“利益相反”になりかねない民間企業の会長の椅子に座っていること自体に疑問を抱きます。

 

持続化給付金の問題にしても、経産省・電通・パソナの三位一体で回している。

給付金事業や7月から開始予定だった「Go Toキャンペーン」を所管する経産省の幹部も招かれている。経産省も、桜町審議官が仁風林に出入りしていた事実を認めた。

新型コロナ対応で注目を集めた西村康稔経済再生担当大臣も、パソナと“密”な政治家の一人。兵庫9区を地盤とする西村大臣は、神戸市出身の南部代表と親交が深いことでも知られている。

そのお膝元の淡路島では、パソナは2008年以降にレストランやエンターテインメント施設を続々とオープンさせている。パソナ関係者によると、「淡路島でパソナがイベントを開く時には毎度のように西村さんが呼ばれていました。

それほど南部代表は目をかけていた。

西村さんと昵懇の門康彦淡路市長が仁風林に呼ばれたこともあります」接待攻勢で政治家や官僚を取り込み勢力を拡大してきたパソナグループ。

コロナから立ち上がろうとする国民を応援するはずのプロジェクトに “癒着”が介在するとしたら、許される話ではないだろう。この点についてパソナグループは、「弊社として、政治家等に対して不適当な交流・関わり合いを持ったことは一切ございません」と答えるが……。6月18日発売の週刊新潮では、接待を受けた政治家リストと共にパソナと政治家らの“密”な関係について詳報。

政府の政策決定に関わるパソナ会長・竹中平蔵氏の“利益相反”についても追及する。

6月18日発売の週刊新潮では、接待を受けた政治家リストと共にパソナと政治家らの“密”な関係について詳報。

政府の政策決定に関わるパソナ会長・竹中平蔵氏の“利益相反”についても追及する。

政府が“三密を避けろ”と言うのなら、こっちの“三密”も避けるべきだと思います」  

事実、竹中氏は2009年からパソナグループ会長でありながら、政府の未来投資会議や国家戦略特区諮問会議で民間議員を務めている。彼の影響力が一気に増したのは、小泉政権下で“聖域なき構造改革”の旗振り役となってからだ。「端的に言えば、竹中さんは“政商”以外の何者でもありません」  経済アナリスト・森永卓郎氏はそう断じる。

 

「竹中が金融担当大臣として推し進めた不良債権処理にしても、対象となった企業の3分の2はハゲタカに食われ、残りの3分の1は当時の経済財政諮問会議に協力していた企業に二束三文で買われてしまった。

また、竹中は経済財政担当大臣時代に“製造業”の派遣労働を解禁した。戦後の口入れ稼業で労働者の賃金ピンハネが横行したことから、製造業は“聖域”として守られていたのですが、それが解禁されたことで業界大手のパソナが大儲けした。

それからまもなく竹中はパソナに迎え入れられ、いまでは会長職に就いている。

自分が利権を拡大したところに天下るなど公務員ならば決して許されない。

竹中に何のお咎めもないことが不思議でなりません」そうした批判を尻目に、20年以上にわたって日本の構造改革に関与してきた竹中は、いまもグローバル化を説き続ける。

それが超格差社会を招き、古き良き日本文化を破壊したのも事実。しかも、かつてないほど各国の結びつきが強化されたことで、今般のコロナ禍は瞬く間に全世界を覆い尽くし、経済に未曾有の打撃を与えたのは大いなる皮肉だ。

そんな疫病禍でパソナは巨額の公共事業を受託しているのである。

 

「官から民へと民営化の旗を振り続けてきたのが竹中です。しかし、持続化給付金問題を見れば、巨額の民間委託で問題が起きても“民間同士の取引”を盾に企業は情報を開示しない。市場原理を働かせて効率化するはずが、実際は、特定の企業グループが社名を隠して利益を山分けするスキームだった。そこに竹中氏が会長を務めるパソナもきっちり入っている。「週刊新潮」2020年6月25日号 掲載

 

政府ブレーンとして制度を改革し、関与する企業でその恩恵を受ければ、利益相反行為です。

非正規雇用を増やし、水道など社会インフラの民営化を進める竹中は、社会を安定させる社会的共通資本を儲けの対象としか考えていない。コロナ後の社会を見据えた制度設計にまで口を出すようなら、百害あって一利なしです」  こうした点を質すため、竹中氏を直撃すると、 「いや、そういったことは会社を通してください」  と仰り、逃げるのみ。  コロナ禍を拡大させた張本人。

その人物を会長に据え、政界実力者への饗応を繰り返す南部靖之パソナグループ代表。

「週刊新潮」2020年6月25日号 掲載 出典 デイリー新潮

 

問題になっているのは、売り上げが急減した中小企業などに最大200万円を出す「持続化給付金」。コロナ禍を受けた緊急経済対策の柱の1つだが、申請受け付けや審査といった手続き業務はまとめて民間に委託している。

それを769億円で受注したのは、一般社団法人サービスデザイン推進協議会(サ推協)だった。ところが、業務の大半は749億円で広告大手の電通に再委託されていたのだ。

さらに電通からも業務が子会社5社に割り振られ、人材派遣大手のパソナや、ITサービス大手のトランスコスモスなどにも外注されていた。  

サ推協は2016年、電通、パソナ、トランスコスモスの3社でつくった団体だ。  電通やパソナがじかに請け負わず、団体や子会社を挟むのは、なぜなのか。再委託や外注のたびにお金が「中抜き」されているのではないのか。  

サ推協は法律で定められた決算公告を一度もしていなかった。  先週までの国会は、この問題で大荒れだった。  なぜ政府は、このような団体に巨額の公的業務をまかせたのか。

769億円の出どころは、国民が納めた税金だ。本来ならもっと安い価格でできるはずなのに、税金がムダづかいされているのではないのか。一部の企業に横流しされているのではないか――。  予算委員会で、野党側はこぞって政府を攻め立てた。  

立憲民主党の枝野幸男代表は「電通ダミー法人とでもいうような法人による丸投げ、中抜きという疑惑」だと断じ、同党の蓮舫氏も「こんな団体に大切な税金を渡して、適正ですか」と迫った。  

国民民主党の玉木雄一郎代表は「四重塔、五重塔ぐらいになっている。

国のチェックがいき届きにくくなる」と指摘し、何回もの再委託や外注を厳しく批判した。

これに対し、安倍首相は、あとで精査して実際にかかった費用だけを渡す「清算払い」のため、税金のムダづかいは起きないと反論した。

769億円はあくまで見込みで、このまま払うか決まっていないというわけだ。  さらに「中抜きという、それも言葉づかいとしてどうなのか」とも反発した。

再委託や外注の不透明 全容を把握できていない経産省  

質疑や経産省の担当職員からのヒアリングで、驚くべき事実が浮かんできた。  

どの作業にどんな企業がかかわっているのかといった業務の全容を、

担当する経済産業省が把握できていなかったのだ。  

野党議員が調べた外注先の企業名について、梶山弘志経産相は「初めて聞いた」と答えるしかなかった。  

「何次下請けまであるのか」「委託先との契約書を出してほしい」と、経産省の担当者に求めても、明確な答えはないままだった。

 

出典 DIAMOND on-line

 

パソナの何が問題なのか 淡路市聖隷病院跡地の払い下げ

 
地元、淡路市民の疑惑があります。
 
淡路市が所有する、聖隷病院跡地とその周辺地域をパソナが淡路市から所有を移転し、
ここに、研修所を建設しようとしてる計画です。
明石海峡大橋を一望できる淡路市岩屋の聖隷病院跡地をパソナは淡路市から譲渡されています。
 
周辺の土地も驚くほどの安い800万円の価格で、譲渡されました。ここに、パソナは新しい研修所建設を予定しています。これまでの事例では、パソナの政界工作の接待場所の名目は研修所です。
淡路海峡を一望できる公共の施設跡地、しかも景勝地を手に入れ、政治的利用にならないように市民の監視が必要です。
 
 
 
 
 
 
 

 

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